言われるまでもなく酷い。作品を削って、自分のモデルを貫通させれば、もう少しまとまったものにも出来たのだろうけど、実際の作品がそうなっていないのに、そうするのも嘘つきかなと思い、基本的には没原稿からコピペしてでっち上げてみたりした。
この後には希論の何かが続くのが筋なのだが、基本的にはゲームの外と内の境界として観念されるテキストというものの立場をめぐる話で、わたしの問題意識は今回のと変わらないので特に書く必要もないかという気はしている。*1
とりあえず普通にブログを更新できる人間に戻りたい。今日この頃。

*1:というか、うだうだしている内に自分の中で完全に混ざった。