二日分の記事を削除して、一度仕切り直そうという結論に至る。好きに記事を書く自由はあるにしても、一度でも不特定の人へ発表した記事を削除する自由なんてものは発信者には無いので、それをあえてするからには、読むに足る考察をキッチリと書きたいところ。月末までには何とか。